DDoS OWLディードス アウルとは
大規模DDoS攻撃(帯域飽和型)は、通常型の対策では防げない
帯域飽和型DDoS攻撃、通常のセキュリティ対策では防げない
帯域飽和型のDDoS攻撃は、攻撃を発生させて通信帯域を悪性トラフィックで飽和させてしまう攻撃。通信帯域に対する攻撃なので、一般的なセキュリティ対策では対処できません。クラウドサービスやレンタルサーバ、SaaS型サービスなどでは、飽和型DDoS攻撃を受けてしまったことで サービスから離脱させられてしまうこともあります。
DDoS OWLは、大規模DDoS攻撃(帯域飽和型)に対応
DDoS OWLなら、帯域飽和型DDoS攻撃も防ぐことができる
帯域飽和型のDDoS攻撃もミティゲーション(分散/緩和)機能を持つDDoS OWLなら対応することが可能です。また、飽和攻撃型だけでなく従来型も含めた、ありとあらゆるDDoS攻撃に対応できるため、予期せぬ攻撃を受けてWebサービスが止まってしまったり、サービス自体から離脱させられたりすることから守ることができます。
DDoS OWLディードス アウルの特長
大規模DDoS攻撃への対策は、大規模な専用設備が必要で、これまでは高額な費用に
なることがほとんどでした。DDoS OWLであれば、一般的な大規模防御サービスの
数分の1でWebサイトをまもることが可能です。
DDoS OWLは「守り」のどこが違うのか?
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防御のしくみdefense
- 大規模攻撃の緩和と分散
- 数百にも及ぶ防御基盤によるミティゲーション(緩和)機能で大規模DDoSを無効化
- 悪性IPからの防衛
- 常時更新の「IPレピュテーション(評価)データベース」による悪性IPからの防御
- 脅威となる攻撃の予測
- 世界数千万のウェブサイトから共有される脅威情報を元にした攻撃予測と対策
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攻撃の切り分けSecurity
- 異常なトラフィックの特定
- 通信内容を逐次分析し、ボット/ボットネットによる悪性通信を特定
- 行動学習で収集した情報の活用
- 世界中の膨大な通信内容の行動学習から選び抜いた脅威インテリジェンスによる防御
- きめ細やかなチューニング
- サイトに応じた攻撃ルールのチューニングによる過剰検知の抑制
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価格の安さprice
- トラフィック費用の低減
- DDoS攻撃時に発生する流入トラフィックの費用は制限なく無償
- 圧倒的な費用対効果
- 大規模DDoSからの防御に必要な機能とサービスを、既存サービスの数分の1のコストで提供。
価格
- 月額最小
- ¥95,000~
- 他社有名サービスA…50万円/月
- 他社有名サービスB…60万円/月
- 他社有名サービスC…80万円/月
大規模DDoS攻撃への対策は、大規模な専用設備が必要なため、一般的には毎月高額な費用が必要でした。DDoS OWLであれば、一般的な大規模防御サービスの
数分の1の費用でWebサイトを守ることが可能です。